Amazon Primeはサブスクの集合体!500円で生活が変わる!

amazonプライム Amazonサービス

Amazon利用歴が15年以上のちょぺおです。
有料会員である『Amaozn Prime(アマゾンプライム)』にも登録して既に10年近く経ちますが、普段から買い物をしたり、映画を見たりと既に生活に無くてはならないものになっています。

今回は私が利用しているサービスの内容や利用の仕方などの体験談を紹介していきたいと思います。
Amazon Primeがどんなサービスかわかり難いと感じている方や、『Amazon Primeって本当にお得なの?』、『わざわざ入るメリットってあるの?』といった疑問を抱いている方の参考になればと思います。

「お得かどうか?」という部分について先に結論を伝えておきますが・・・、
特にAmazonで買い物をする方にとっては配送料だけで元が取れてしまうのでめちゃくちゃお得です!!更に映画見放題だったり、音楽も聴けたり、本も読めたり・・・。正直、至れり尽くせりです!

Amazon Primeはいろんなサービスを利用できるという部分が最大のメリットだと私は感じているため、「うちは楽天派でAmazonで買い物は殆どしないからメリット少なそうだけど・・・」という方も総合的に見れば利用価値が出てくる可能性大です。

少しでもメリットを感じた場合は『30日間の無料体験期間』もありますので一度試してみるのが良いと思います。

それでは私がメリットを感じていることや利用しているサービスを中心に一つずつ説明していきます。

Amazon Primeはサブスクの集合体!!

amazon

Amazonと言えばテレビCMでも目にする「お急ぎ便(配送が早い、送料無料)」や、「Prime Video(プライムビデオ)」、「Prime Music(プライムミュージック)」など数多くのサービスがありますが、まだ利用していない方にとってはサービスの内容やお得感がイマイチわかり難いと感じることも多いと思います。

特に映画やドラマなどが見放題である「Prime Video(プライムビデオ)」については他の定額動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)やHulu(フールー)などと比較して、作品数や視聴できる作品だけでどれが良いかを決める方も多いと思います。

自分は定額動画配信サービスだけ利用できればいいからとにかく作品数が大事!ということであれば確かにPrime Videoよりも良いサービスはありますが、ここでは『動画以外のサービスも含めたAmazon』という視点で説明していきます。

ということで、そもそもAmazon Primeってどんなサービスなの?という部分から軽くおさらいします。

Amazon Primeが日本で導入されたのは2007年です。
(単純にお買い物だけのサービスは2007年より前から開始されています)

Amazon Prime会員が利用できるサービスは以下の通り数多くのものがありますが、最初からこれだけ多くがあったわけではありません。

【主なAmazon Prime会員特典】
・配送特典(お急ぎ便、日時指定)
・会員限定先行タイムセール(一般会員よりも30分早く参加可能)
・Prime Video(プライムビデオ:動画配信)
・Prime Music(プライムミュージック:音楽配信)
・Prime Reading(プライムリーディング:電子書籍)
・Prime Wardrobe(プライムワードローブ:洋服や靴などの試着サービス)
・Prime Gaming(プライムゲーミング:Twitchアカウント紐付けで特典サービス)
・Amazon Family(アマゾンファミリー:パパママ向けベビー用品割引)
・Amazon Photos(アマゾンフォト:無制限のオンラインストレージ)
・Amaoznフレッシュ(アマゾンフレッシュ:関東の一部地域限定で生鮮食品など最短当日配送)

以下の図はAmazon Prime会員が開始された2007年から2018年までのサービス内容の変遷です。

Amazon service

画像出展:アマゾン、プライム年会費を初の1000円値上げ–担当者が理由を明かす
(CNET Japan https://japan.cnet.com/article/35135635/)

最初はお急ぎ便くらいしかありませんでしたが、日時指定などの配送サービスの拡充から始まり、Prime Videoなど様々な特典が追加されてきました。

『Amazon Prime特典』という枠の中に配送特典だけではなく、様々なサブスクが追加されてきたような形をイメージしていただくと分かりやすいかと思います。

またこれらサービスの追加と共に会費も開始時と比較すると値上げされています。
現在の会費は下表の通りですが、実はこれアメリカの場合と比較すると半額以下なんです。

Prime会員 Prime Student
月額プラン(税込) 500円 250円
年額プラン(税込) 4,900円
(408円/月)
2,450円
(204円/月)
対象者 20歳以上 大学生(短大・大学院含む)
専門学生
高専生
無料体験期間 30日間 6ヵ月間

 

20歳以上の場合は500円/月で先程のサービスを利用することができ、年額プランにすると月額換算で約100円安くなります。
ちなみに学生(高校生は対象外)の場合はこれが半額になります(笑)
それぞれ無料体験期間もあり、学生は半年間も無料なんです。

でも重要なのは「この会費を払う価値があるのか?元は取れるのか?」という部分です。
まずは特典の1つである『配送特典』について説明します。

Amazon Prime特典 ~配送特典~

delivery

はい、早速ですが私が実際に今年2021年1月から約8か月利用して”配送料だけで”お得になった金額は・・・

『合計16,300円です!!』
(スクリーンショットは載せることができないのですが…)

ざっくりとした内容は、注文回数は34回で、その際に掛かる送料の総額です。
具体的には、配送料に関するPrime会員特典である「2,000円未満の買い物」&「お急ぎ便」でも送料無料の総額というイメージです(詳細は下表参照)。

つまり8か月(1年の2/3)で年会費(4,900円)の3倍以上お得になっており、余裕で元を取れているということになります。

Amazon Prime会員の配送特典の目玉は「翌日配送も可能なお急ぎ便」と「お届け日時指定便」を無料で利用できることですが、Prime会員以外の方が利用した場合、注文金額2,000円未満、もしくはお急ぎ便や日時指定便の利用で配送料が必要になります(地域により利用可否はあります)。

Amazon Prime会員以外 本州・四国
(離島除く)
北海道・九州 沖縄・離島
通常配送 注文金額 ¥2,000以上 無料 無料 無料
¥2,000未満 410円 450円 450円
配送オプション お急ぎ便 510円 550円 対象外
発売日 / 発売日前日にお届け 370円 370円 対象外
お届け日時指定便 510円 550円 対象外
Prime会員 / Prime Student会員 本州・四国
(離島除く)
北海道・九州 沖縄・離島
通常配送 注文金額 ¥2,000以上 無料 無料 無料
¥2,000未満 無料 無料 無料
配送オプション お急ぎ便 無料 無料 対象外
発売日 / 発売日前日にお届け 無料 無料 対象外
お届け日時指定便 無料 無料 対象外

もちろん注文回数にもよりますが、少額の買い物や急に必要になった場合などに掛かる配送料は馬鹿になりません。

【我が家の場合】

我が家では子供が学校で使う文房具(急に言われることが多い…)や、在宅ワークで急に必要になったヘッドセットの注文など、お急ぎ便の利用頻度は高いです。

私も基本的には平日は会社勤め、週末は休みという働き方ですが、翌週必要な物を金曜の夜に思い出して注文することも多く、殆どの場合週末には受取りが可能です(配送業者さん、申し訳ございません…)。

また、それでなくても通常の買い物の場合でも翌日に届くのは嬉しいです。

Amazon Prime特典 ~Prime Video(VOD)~

Prime Video

次に説明するのは動画配信サービスの「Prime Video(プライムビデオ)」です。
私も非常に良く利用していて、正直これだけでも500円/月は安いと感じてます。

あまりご存知ない方も多いと思いますが、TVのCMでもお馴染みの「500円/月で見放題」というのは、実はAmazonの動画配信サービスの一部をAmazonプライム会員特典として利用できるものであり、『見放題』以外にも『ストア』、『チャンネル』というものも存在しています。

このあたりの全体像がわかり難い部分なのですが、まとめると以下のイメージです。

・見放題(Amazon Prime会員特典)
⇒Amazon Prime会員であればAmazonオリジナル作品を含む数多くの映画やドラマ、アニメなどが追加料金なしで利用可能。

・ストア(レンタル、購入)
⇒比較的新しい作品など、見放題対象以外の作品をレンタル(期間限定で視聴可能)、もしくは購入(いつでも視聴可能)することができる。
こちらはAmazon Prime会員でなくても利用可能。

・チャンネル(専門チャンネルを個別登録)

⇒Amazon Prime会員であり、且つ登録するチャンネル毎に月額定額料金を支払うことで専門チャンネルを視聴できるサービス。

他の動画配信サービスのNetflixやHuluなどと比較すると『見放題』の作品数は少ないかもしれませんが、それでもかなりの数がありますし、何より他のサービスでは安いプランでも1,000円/月近くするものが多いのでコスパ的にも満足度は高いと言えます。

また視聴可能なデバイスが多いのも便利です。
このあたりは他のVODサービスも様々なデバイスに対応していることが多いので大きな差は無いと思われます。

【対応デバイス】
TV、Amazonデバイス(Fire Stick TV、Fireタブレットなど)、モバイル端末(スマホ、タブレット)、ゲーム機(PS4、PS5、Switch、X boxなど)、PCなど

【我が家の場合】
対応デバイスが多いため、いろんな場所で家族それぞれが楽しんでいます。
TV:リビングで主に子供がアニメを視聴
iPad:リビングや寝室で主に妻・自分が映画、ドラマを視聴
スマホ:通勤時に自分がドラマを視聴

また各デバイスで同時視聴も可能なため、家族それぞれが同じ時間に別の作品を楽しむことが可能です。ちなみに通勤時などオフラインで楽しむ際はアプリのインストールと事前ダウンロードが必要になります。

では実際に『見放題』対象作品はどのようなものがあるのか、9月配信作品を一覧にしてみました。

ジャンル 作品名
(★は独占配信、はAmazon Original)
洋画 ジャックと天空の巨人
シンデレラ
ヴェノム
007 ワールド・イズ・ノット・イナフ
007 カジノ・ロワイヤル
007 慰めの報酬
007 スカイフォール
007 スペクター
  上記を含む007の全24作品
観察者 
Everybody’s Talking about Jamie~ジェイミー~ 
Le Bal Des Folles 
ミッドサマー
Birds of Paradise 
邦画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット
グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~
フォルトゥナの瞳
弱虫ペダル 
決算!忠臣蔵 
弥生、三月 -君を愛した30年- 
くれなずめ 
ピンクとグレー
最高の人生の見つけ方
ダンスウィズミー
春待つ僕ら
ママレード・ボーイ
雪の華
アニメ映画(日本) 二ノ国
ドラマ(日本) 連続ドラマW コールドケース
~真実の扉~(シーズン1~2)
僕の姉ちゃん 
ドラマ(海外) ブラインドスポット(シーズン4)
ヴォルテール高校へようこそ(シーズン1) 
バック・トゥ・ザ・ラフターズ(シーズン1) 
弁護士ビリー・マクブライド(シーズン4) 
バラエティー(日本) ザ・マスクド・シンガー 
バラエティー(海外)

LOL: HITOSHI MATSUMOTO Presents
ドキュメンタル ~イタリア版~ 
LOL: HITOSHI MATSUMOTO Presents
ドキュメンタル ~ドイツ版~ 
ドキュメンタリー(海外)
ルラ・リッチ ~LuLaRoeの光と影~(シーズン1) 
サヴェージXフェンティ・ショー(シーズン3) 



TVアニメ(日本)


ジョジョの奇妙な冒険
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース
ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
名探偵コナン(シーズン13)
遊☆戯☆王SEVENS
NARUTO -ナルト-
NARUTO -ナルト- 疾風伝 –
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS
TVアニメ(海外) ド レ ミ♪ ~みんなでうたおう~ 

詳細は公式サイトで確認できます。また毎月対象作品が変わり、公式ブログで確認することができます。

 

Amazon Prime特典 ~Prime Music(音楽)~

Prime Music

お次は音楽配信サービスの「Prime Music(プライムミュージック)」です。
こちらもPrime Video同様にサービスの一部を Prime会員特典として利用できます。

Prime会員特典として(追加料金なしで)利用できるのは約200万曲と限定されておりますが、追加で月額料金を支払うことで『Amazon Music Unlimited』という他のApple MusicやSpotifyなどのサービスと同じくらいの楽曲数(約7500万曲)までグレードアップが可能です。

ちなみに更に音質にもこだわりたい!という方向けには『Amazon Music HD』というプランも用意されております。

Prime Music
(Prime会員特典)
Amazon Music Unlimited Amazon Music HD
Prime会員 Prime Student 個人プラン 学生プラン ファミリープラン 高音質プラン
月額料金(Prime会員) ¥780 ¥480 ¥1,480 ¥1,780
月額料金(Prime会員以外) ¥980 ¥1,980
対象者 Prime会員限定 1人 1人(学生限定) 最大6名 1人
聴き放題曲数  200万曲 6,500万曲以上 7,500万曲以上 700万曲以上
音質  SD
(最大320kbps)
SD
(最大320kbps)
HD
(最大850kbps)
Ultra HD
(最大3,730kbps)

 

やはり楽曲数の違いが大きいですね。Unlimitedの場合は「あの曲聴けるかな?」と思ったものは殆どの場合検索したら対象曲としてヒットします。私の場合は元々Prime Music(追加料金なしで約200万曲)として利用していましたが、『Amazon Music Unlimited』の3ヵ月無料キャンペーンを体験してからは追加料金を払って利用しています。

逆に言えば会員特典であるPrime Musicのままですとヒットしない場合がよくありますので、ときどき実施しているUnlimitedの無料キャンペーンを試してみるのをおススメします。

Unlimitedのプランに関しては「個人プラン」、「学生プラン」、「ファミリープラン」と分かれているため、利用環境に合わせて選ぶことが可能です。

個人プランの場合は既にAmazon Prime会員であれば200円お得(980円/月⇒780円/月)になるため、1,280円/月(年額プランなら1,188円/月)で「 Prime会員特典」+「他のサービス同等の楽曲数」を好きなだけ利用することが可能です。

学生プランに関してはUnlimitedが480円/月で利用できるので、Prime studentと併せても1,000円/月しないんです!

ちなみに家族で利用される人数が多い場合は6人まで利用可能なファミリープランがお得です。

Amazon Prime特典 ~Prime Reading(電子書籍)~

Prime Reading、電子書籍、Kindle

次はAmazonの電子書籍サービスであるKindle本の読み放題サービスに関する紹介です。

こちらもPrime Music同様にサービスの一部を Prime会員特典として利用可能であり、「Prime Reading(プライムリーディング)」と呼ばれています。

Amazonの電子書籍サービスであるKindle本の利用の仕方は大きく以下の3つがあります。

・購入のみ
⇒電子書籍として普通に購入

・Prime Reading(プライムリーディング)
⇒Amazon Prime会員特典として数百冊が読み放題

・Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)

⇒追加月額料金980円で和書12万冊、洋書120万冊以上が読み放題

購入のみ Prime Reading
(Prime会員特典)
Kindle Unlimited
月額料金 ¥980
対象者 Amazon会員 Prime会員限定 Amazon会員
読み放題対象 一部無料本のみ 数百冊
(和書&洋書)
12万冊以上(和書)
120万冊以上(洋書)

Amazon以外の電子書籍サービスとしては雑誌が読み放題の「楽天マガジン」なども有名ですが、Amazonの場合は小説やビジネス書などにも強いことが特徴です。
尚且つKindle Unlimitedの場合は圧倒的な品揃えなので、毎月本を購入している方にとっては余裕で元が取れてしまうはずです。

時々Unlimitedも無料お試し期間があったりするので興味がある方は一度試してみるのをおススメします。

 

Amazon Prime特典 ~Prime Wardrobe(試着サービス)~

Prime Wardrobe、試着

私が利用しているサービスで最後にご紹介するのは「Prime Wardrobe(プライムワードローブ)」です。
「何それ??」と思う方もいるかもしれませんが、これは服や靴などのファッションアイテムを試着して気に入ったものだけを購入できるというものです。

手順としては以下の流れとなります。

①サイズ違いや色違いも含め、試着してみたい商品を最大6点まで選んで注文する。

②到着したら7日以内に試着して購入するもの、しないもの(返送するもの)を注文履歴画面上で選択する。

③購入しない(返送する)ものがある場合は商品を梱包していた段ボールに入れ、同封されている着払い伝票を使ってコンビニなどから返送する。

私も何度か利用していますが、ネットショッピングで洋服や靴を買う際にはサイズ感や色味などが分からないことも多いので非常に良いサービスだと感じています。

同じサイズでもメーカーが変わると微妙に寸法が違ったりするため、実際に試してから購入するかどうかを判断できるのがメリットです。しかも7日間猶予があるので、他の洋服と合わせてみたり、お店で試着するときよりもじっくりと考えることができます。

私もお店では「いいなこれ!」って思って勢いで買ってしまったけど、家で試したら「あれ?思ったより…」となってあまり着なくなることがあります。店だと照明が違って明るいところで見たら色味がなんか違った…ってことも。

また特にいいなと感じているのは子供の靴を購入するときです。
近くの店舗で買おうと思っても好みの色やちょうどいいサイズの在庫が無かったりすることが多いのですが、Amazonの場合は店舗よりも在庫が豊富なことが多いと感じます。

瞬足のスニーカーなど、本当はデザインやカラバリが豊富なのに店舗には置いていないことが多いです。子供にとっても気に入ったものを選べるし、同じデザインのものをサイズ違いで2~3点試着することもできるのでサイズが合わなかったなんてことも無いです。

デザイン違いも同時に注文すれば試せますし、もしイメージと違ってたら全て返送すればお金を支払う必要もありません。

Amazon Primeのイマイチなところ

これまで気に入っているところを中心に紹介してきましたが、ここではイマイチだな~と感じている部分をお伝えします。

前半部分でご説明したように配送特典だけでも( Prime会員年会費の)元を余裕で取っているので正直あまり不満は無いのですが、挙げるとすればサービス内容やサイトのデザインなどがわかり難い点です。

Amazon Primeは様々なサービスが利用可能ですが、Amazonのサービスのうち、 Prime特典がどの部分までなのか、というのが特にPrime VideoやPrime Music、Prime Readingなどでイマイチわかり難いです。

(まぁ、わからなくてもそれ以上の恩恵は受けれると思うのであまり気にしなくても良いのですが…)

サイトのデザインに関してはPrime Videoで特に感じますね。
特に洋画の場合、作品を選んでから「字幕版/吹替版」を選択するのではなく、それぞれ別作品として表示されるのでこちらも探しにくい部分でもあります。

Amazon Prime特典&サブスク内容まとめ

ここまでAmazon Prime利用歴約10年の私が感じるPrime会員のメリットや利用頻度が高いサービスを中心にまとめてみました。

サービス単体で考えるとそこまでのメリットあるか?と思いがちですが、総合的にみると恩恵を受ける方の方が多い気がします。

特に夫婦や子供を含めた家族で利用される方や、会員費が半額の学生の方には入って損は無いと思います。

細かい部分を挙げれば他にもメリットはたくさんあると思いますが、正直なところ『買い物の配送料だけで元が取れる』+『Prime Videoが見放題』だけでもPrime会員になるメリットは十分にあると思いますので、少しでも気になった方はまず無料体験してみるのをおススメします!

 

 

 

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